シュタイナー教育            東京賢治の学校:活動日誌

東京都立川市にあるシュタイナー教育の学校「NPO法人東京賢治の学校自由ヴァルドルフシューレ」での日々の様子をお伝えします。

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11年生英語劇

2月2日土曜日、11年生の英語劇が東京賢治の学校ホールでありました。
皆様、 お忙しい中観に来てくださってありがとうございました。

やはり、 観てくださる方がいてこその劇だ、と子どもたちを見ていて感じます。
「夏の夜の夢」という喜劇を演じたということもあるでしょうが、
彼らは人に見て頂くことの緊張感と快感とを感じていました。
そして彼らの力を十分発揮していました。

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本番でも練習中でも、ク ラスの中に一人一人の役割があって、
その一人一人がベストを尽せば 全体はとても上手く回っていきました。
逆に一人でも気を緩めると、全体が回らなくなりました。

私は教師として、毎回変わっていく彼らを見ていくのがとても楽しかったです。
もちろん、なかなか 前に進めなくてイライラする時もありましたが、
それも含めてプロ セスだった、と思えます。

劇の前に「どう?上手くいってる?」と 聞かれて
最初のうちは「まだまだ」と言わなければならないことが 苦しかったのですが、
最後の方には「まだまだ」と答えるのが楽しくなっていました。

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なぜなら、彼らが毎回進歩していく様子はわかるものの、
いい意味で どこまで進歩するのか分からなかったからです。
素晴らしい経験をさせてもらいました。
ありがとうございまし た。

これからも、日々成長し続ける彼らであってほしいと願っています。

(英語担当教師 塩津珠美)

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お正月飾り

冬休みに入った北風の強いある日、
校門の前で、親の方たちが仕事をされていました。
お正月を迎えるための、門松を作ってくださっていたのです。
それも本当に工夫しながら、味わい深い温かいお飾りを作ってくださいました。

その門松に加えて、これも手作りで、稲わらで綯われたしめ飾りが飾られました。
これは、保護者のお父さんが毎年学校のために作って下さっていて、
今回も作って下さったものです。

おかげ様で、冬休みのあいだも、賢治の学校は温かさで包まれていました。
そして休み明けも、子供たちを迎えてくれました。
 
作ってくださった皆様、素敵なお飾りを本当にありがとうございました。

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ライアーコンサート

1年生から5年生の子供たちに素敵なクリスマスの贈り物が届きました。
それは、南沢シュタイナーこども園の吉良創先生と
立川ライアーの会のお母様たち5人によるライアーのコンサートです。

6人の方が、優しくて美しい音色を響かせて、
クリスマスに向けての曲を演奏してくださいました。

会場となった5年生の教室は、柔らかい響きで満ちて、
子供たちはその中にとっぷりと入って聞いていました。
 
このコンサートは今年で2回目になりますが、
この季節にぴったりの素晴らしいひと時になっています。
吉良先生、お母様方本当にありがとうございました。

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アドヴェントガーデン

りんごがたくさん学校におくられてきました。
岩手県花巻市の妙円寺さんから一箱。
青森の榊原さんのご実家から五箱。
8年の齋藤駿高君の祖父母の小川さんから一箱です。
りんごは1・2年生のアドヴェントガーデンで使わせていただきました。

アドヴェントのためにたくさんのスギとヒノキの枝を萩原軍一さんからいただきました。
美しい緑の枝々です。

17日夕方1・2・3年生の親の方も加わって、
広いホールに四重の渦巻きをつくってくださったのです。

18日当日は、これも親の方たちのつくってくださったりんごロウソクを
このスギ・ヒノキの渦巻きの上に、
人数分 同じ間隔で置いていったのです。
  
それはそれは、美しい緑の渦巻きと赤いロウソクです。
1・2年生は別々の時間でしたが、
厳粛な気持ちでみごとに1つ1つのロウソクに灯をともしていきました。
 
そして前半終了後にヴィリギリウス先生のオイリュトミーハレルヤ。

その後 今度は置いた灯のついたロウソクを一人一人取りにいき、
自分の座っているところの前に置きました。
渦巻きから一個ずつロウソクの灯が減っていき
座席の前に横に並べられていき、
とうとう全部渦巻きからなくなりました。

一人一人自分の引き上げてきたロウソクを持って出口に向かい
出口で灯を消して教室へ。

こうして式は終わりました。

(2年担任:鳥山敏子)

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職業実習報告会について

昨年末の12月22日(土)16:00~19:00ホールにて、
10年生の職業実習報告会がありましたので、その様子を報告します。

10年生は昨年の11月5日(月)~24日(土)の3週間にわたって、
各々の職場で実習させていただきました。
 
当初の予定では、ひとり10分程度、2時間で終了する予定でしたが、
皆一生懸命話し、結局1時間延びて19時終了となりました。

ここで、一人一人の生徒についての報告はできませんが、
皆体験したこと、また体験から学び取った事などを
自分の言葉で、生き生きと報告していました。

時間が3時間にもかかわらず、親の方々、高等部生徒も熱心に聞き入っていました。
また、実習を受け入れて下さった職場の方々もわざわざ来て下さり、
コメントも頂きましたが、どこの職場の方も一様に
「良く気が付き、自分から仕事を探し働いてくれた。」、
「大学生以上だ。」
「まじめで誠実な働き方だ。」
など多くのお褒めの言葉を頂きました。

10年生が皆誠実に一生懸命に働き、学んだ3週間だったかを伺える報告会でした。
 
なお、当日参加してくださった職場の方々は、以下の通りです。
ありがとうございました。
 
谷津干潟自然観察センター
NPO法人SARANETWORK
有限会社アリューズ
提琴工房クレモナ
三田花店
東京セントラルユースホステル
以上敬称略。 

(高等部教師会)

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