シュタイナー教育            東京賢治の学校:活動日誌

東京都立川市にあるシュタイナー教育の学校「NPO法人東京賢治の学校自由ヴァルドルフシューレ」での日々の様子をお伝えします。

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6/28(月)9年生能の発表会

10回の授業の成果を9年生は、6月28日(月)に発表しました。
最初は、「能とは何か」の講義から始まり、そして自分たちでどんなテーマがいいかを考え、
中所先生が子ども達のために新作能を作ってくださいました。

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この10回でここまでやり遂げた子ども達は、本当によくやったと思います。
当日の中所先生のことばの中で、「この作品は、賢治の学校に捧げる」と仰ったように、
この「ユン・ドンジュ」は、この学校の在り方と重なり、9年生ひとりひとりを十分に生かし、
そして韓国と日本の歴史を考える作品にできあがっていました。

今回の大きな試みは、能とオイリュトミーのコラボレーションが実現した事です!
子ども達の謡と中所先生の韓国語の謡に合わせて、ヴィルギリウス先生が
みごとにオイリュトミーで表現されました。

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まさに日本・韓国・ドイツを越え、ここ賢治の学校でひとつになった瞬間でした。
韓国からいらしたキム・セイルさんも子ども達の集中力と作品の質の高さに感心していらっしゃいました。

残念ながらその瞬間に立ち会えなかった親の方々から再演をとの声もあり、検討しています。
                                         (能専科担当 小柳)

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