シュタイナー教育            東京賢治の学校:活動日誌

東京都立川市にあるシュタイナー教育の学校「NPO法人東京賢治の学校自由ヴァルドルフシューレ」での日々の様子をお伝えします。

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東京賢治の学校が踊りでお世話になっている岩手県岩本町の様子

 今回の東日本大震災では、賢治の学校で12年間以上親しんでいる「中野七頭舞」の故郷である「岩手県岩泉町小本」地区も大きな被害を受けました。なくなった方の数としては多くはありませんので、報道で小本地区のことが語られることはほぼありませんでしたが、近隣の宮古市同様に津波の浸水があり被害を受けています。
 
 震災後メディアからは情報を取ることが出来ず、心配していたのですが、中野七頭舞保存会の一員であり、現在はお仕事の関係で関東近郊に住まわれている長崎さんから発信されたメールによって、やっと小本の様子を知ることが出来ました。Nさんとその仲間である【一の会】に所属されている方々には、賢治の学校の高等部がドルナッハで七頭舞を披露する際の練習において、全面的に協力をしていただき、とてもお世話になっています。

ドルナッハ七頭舞
 
 その文面からわかるのは、七頭舞講習会で何度もお世話になった民宿や小本小学校、その近辺一帯の家や田畑がすべて津波にのみこまれ、何もなくなってしまった状態であることです。幸いにも保存会関係の方でなくなられた方はおらず、踊りに必要な楽器・衣装等はすべて被害を受けることなく無事であったそうです。岩泉町は海辺の小本と龍泉洞などの山の方の地域とあり、山の方の地域が無事であったため、自治体としての機能が保たれ、津波の後もすぐに救援・復興に向けての動きを始めることが出来たそうです。
 
次回は長崎さんから、【一の会】におくられたメールから、一部抜粋し小本の様子をお伝えします。

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