シュタイナー教育            東京賢治の学校:活動日誌

東京都立川市にあるシュタイナー教育の学校「NPO法人東京賢治の学校自由ヴァルドルフシューレ」での日々の様子をお伝えします。

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3年生 職人の学び

 3年生は 11月から 12月にかけて、家づくりのエポックと職人のエポックに取り組みました。
その際、様々な職人の方の仕事場を見学させて頂きました。

 家づくりでは、国分寺市にある「長谷川敬アトリエ」設計事務所さんが建てている家を、
相模原まで出かけ見学させて頂きました。長谷川さんは、地元の木材を使い、木組みで家を建て、
土壁や漆喰を使う工法を大切にされている方です。
お話をする中で賢治の学校にも大きな関心を寄せてくださいました。
現場で仕事をされていた大工さんは、その場でカンナ掛けをさせて下さったり、
その家で使われている木組みの二分の一サイズの模型を作られていて、
それを解体したり組んだり、左官屋さんが作った土壁を実際に塗らせて頂く体験をさせてくださいました。

20111226ブログ家づくり

 職人の学びでは、パン屋の見学で立川市西砂町の「ゼルコバ」さんにお邪魔をしました。
ゼルコバさんへの見学は今年で 7 年目になります。初回は今の 9 年生が 3 年生の時でした。
それからずっと、賢治の学校の子ども達を受け入れて下さっています。
 豆腐屋さんでは、今の 5 年生からお世話になっている、羽衣町の「中島とうふ店」さんを見学をさせていただきました。
中島さんは 30 年以上豆腐を作り続けておられる方で、大きくて分厚い手をされていました。
 また今回は、畳屋さんの見学に出かけ、富士見町の「安藤畳店」さんに初めてお世話になりました。
やはり、60 年以上仕事をされている職人さんがいらして、昔の畳屋さんのお話などを聞かせていただきました。

 今回見学を受け入れて下さった職人の皆さんは、子ども達を本当に温かく迎え入れて下さり、
お忙しいにも関わらず丁寧に対忚してくださいました。
本当にありがたいことと深く感謝すると共に、このように地域の方々のご理解とご協力あって、
学びが成り立っていると改めて感じました。このつながりを大切にしたいと思います。(3 年担任)

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