シュタイナー教育            東京賢治の学校:活動日誌

東京都立川市にあるシュタイナー教育の学校「NPO法人東京賢治の学校自由ヴァルドルフシューレ」での日々の様子をお伝えします。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

東京賢治の学校主催「岩手の旅」報告(1)

 2012年7月30日~8月3日まで 早池峰山、岩手山登山、ゆかりの地めぐり、石鳥谷賢治の会、賢治・嘉藤治こだまの会のみなさんとの共催で「新作記録映画「やまなし」上映会、賢治やまなし祭、被災地の大槌を訪ねる等、8年生の授業での参加もあり、充実した旅でした。参加者の親の方の感想の一部を紹介します。

★三度目の岩手ツアーに参加。(中略)たった一日の参加となりましたが、
早池峰神楽、大槌などの被災地回り、親のかたや他からの参加者同士の交流など。
このツアー自体が何年もかけて育まれているので、その一部だけの参加であっても
これまでに築き上げられてきた何かを感じることが出来る気がします。

 被災地訪問にはまごころネットの方が同行してくださり生の言葉を聞かせてもらえました。
まだまだ支援が行き届かず見捨てられたと感じている方たちがたくさんいるとのこと。
私たちが離れた場所にいて被災地の現状に感覚が鈍くなっていることを感じました。
 がれきが山積みになっている様子や崩れたままになっている建物などを見ていて、
各地で起こっているがれき受け入れの問題や、放射能汚染の問題や、いろんなことが
いろんなしがらみや、おのおののエゴや政治的な何かの影に隠れて、
本当のところが見えなくなってしまっている様に思います。

何が本当なのか、何と戦わなくてはならないのか、間違えないようにしなくてはならないと思います。
人間が生きていくということに付随する様々な問題は誰かを糾弾することでは解決しないことなのだ、と。
                                       
                                                                                                   (12年親) 

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。